kotlin試してみるメモ
FC2の推奨環境がChromeになってた。
IEだと重たいわけだ・・・
特に深い理由はないけどkotlinを使ってみようと思い立った。
javaと相互運用可能?とかなんとか。
と言ってもjava書けないけど。
なんか作ってみたいけどゲームなんか作れないしなー
自己満足で終わりそう。
というわけでいろいろいじくってるメモ
詳しいことは各リンク先を参照(手抜き)
開発環境:
OS:windows10
IDE:AndroidStudio 3.3.2
AndroidStudioはここからダウンロード
https://developer.android.com/studio/?hl=ja
日本語化する
Pleadesプラグインをダウンロードしてくる
http://mergedoc.osdn.jp/
下の方の Pleiades プラグイン・ダウンロードってところからダウンロード
んで、導入手順はこちらを参照
https://www.javadrive.jp/android/install/index5.html
AndroidStudioを起動させてSDK入れたり
エンコードをUTF-8にしたりする。
エミュレータを実行するためにはVT-x(AMDのCPUだとAMD-V)を有効にする必要がある
有効かどうかはここで確認する
WindowsによるIntel VT/AMD-V確認方法
無効になってる場合は有効にさせる必要があるけど、BIOSの設定変更が必要
BIOSはPCによって違うので調べてね
起動のさせ方はこの辺とか
有効化はこの辺とかを参考にしてくださいませ。
なんやかんやでプロジェクト作成してイロイロ試していたところ
realm使おうとしたら躓いたのでメモっとく。
調べてもあんまり出てこなかったし。
いや、realmについてはいっぱい出てくるんだけど、欲しい情報にたどり着けなかった。
・build.gradle(プロジェクト)にclasspathを追加する
dependencies {
classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.3.2'
classpath "org.jetbrains.kotlin:kotlin-gradle-plugin:$kotlin_version"
classpath "io.realm:realm-gradle-plugin:5.10.0" //追加
・build.gradle(モジュール)に以下を追加する
プラグインをapply
apply plugin: 'com.android.application'
apply plugin: 'kotlin-android'
apply plugin: 'kotlin-android-extensions'
apply plugin: 'kotlin-kapt' //追加
apply plugin: 'realm-android' //追加
参考にした本は逆に書いてあったんだけど
この順番で書いておかないとsyncしたときに
Configuration with name 'kapt' not found.
って出て同期に失敗してハマった。
この順番ってなんか関係あるの?
あと
kotolin-andoroidが先に定義されてないとだめらしい
あとdependenciesに以下を追加
implementation 'io.realm:android-adapters:3.1.0'
これで同期させたらエラーが出なくなった。
あとanko-commonsとか言うやつもインストールする
・build.gradle(プロジェクト)に以下を追加する
buildscript {
ext.kotlin_version = '1.3.21'
ext.anko_version = '0.10.8' //追加
・build.gradle(モジュール)のdependenciesに以下を追加する
implementation"org.jetbrains.anko:anko-commons:$anko_version"
で同期させる。
使ってみるのはまだやってない。
亀の歩みのごとく進む。
画像が1枚もなくて寂しいので適当に一枚はっとこう

IEだと重たいわけだ・・・
特に深い理由はないけどkotlinを使ってみようと思い立った。
javaと相互運用可能?とかなんとか。
と言ってもjava書けないけど。
なんか作ってみたいけどゲームなんか作れないしなー
自己満足で終わりそう。
というわけでいろいろいじくってるメモ
詳しいことは各リンク先を参照(手抜き)
開発環境:
OS:windows10
IDE:AndroidStudio 3.3.2
AndroidStudioはここからダウンロード
https://developer.android.com/studio/?hl=ja
日本語化する
Pleadesプラグインをダウンロードしてくる
http://mergedoc.osdn.jp/
下の方の Pleiades プラグイン・ダウンロードってところからダウンロード
んで、導入手順はこちらを参照
https://www.javadrive.jp/android/install/index5.html
AndroidStudioを起動させてSDK入れたり
エンコードをUTF-8にしたりする。
エミュレータを実行するためにはVT-x(AMDのCPUだとAMD-V)を有効にする必要がある
有効かどうかはここで確認する
WindowsによるIntel VT/AMD-V確認方法
無効になってる場合は有効にさせる必要があるけど、BIOSの設定変更が必要
BIOSはPCによって違うので調べてね
起動のさせ方はこの辺とか
有効化はこの辺とかを参考にしてくださいませ。
なんやかんやでプロジェクト作成してイロイロ試していたところ
realm使おうとしたら躓いたのでメモっとく。
調べてもあんまり出てこなかったし。
いや、realmについてはいっぱい出てくるんだけど、欲しい情報にたどり着けなかった。
・build.gradle(プロジェクト)にclasspathを追加する
dependencies {
classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.3.2'
classpath "org.jetbrains.kotlin:kotlin-gradle-plugin:$kotlin_version"
classpath "io.realm:realm-gradle-plugin:5.10.0" //追加
・build.gradle(モジュール)に以下を追加する
プラグインをapply
apply plugin: 'com.android.application'
apply plugin: 'kotlin-android'
apply plugin: 'kotlin-android-extensions'
apply plugin: 'kotlin-kapt' //追加
apply plugin: 'realm-android' //追加
参考にした本は逆に書いてあったんだけど
この順番で書いておかないとsyncしたときに
Configuration with name 'kapt' not found.
って出て同期に失敗してハマった。
この順番ってなんか関係あるの?
あと
kotolin-andoroidが先に定義されてないとだめらしい
あとdependenciesに以下を追加
implementation 'io.realm:android-adapters:3.1.0'
これで同期させたらエラーが出なくなった。
あとanko-commonsとか言うやつもインストールする
・build.gradle(プロジェクト)に以下を追加する
buildscript {
ext.kotlin_version = '1.3.21'
ext.anko_version = '0.10.8' //追加
・build.gradle(モジュール)のdependenciesに以下を追加する
implementation"org.jetbrains.anko:anko-commons:$anko_version"
で同期させる。
使ってみるのはまだやってない。
亀の歩みのごとく進む。
画像が1枚もなくて寂しいので適当に一枚はっとこう

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- 2019-03-24
- android
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